えむやの思い出でいうと、
学生時代の勉強、仕事に必要な資格、知識、スポーツ
なんでもそうだったのですが、
必要だと分かっている、
継続すること、
潜在意識におとしこむことができる事によって、
自分におきている現象を知っていても
（詳しくはこちら
なっかなか35年間、
努力ややるべき作業を継続できなかった。
のがえむやです。。。
えむやの三日坊主さは、本当に世界屈指で、
自分でも何度もうんざりしてきました。
でも今はその経験を武器（笑）に、
そんな継続ができなさすぎる自分だからこそ、
どうすれば継続できるかを
徹底的に継続できている人たちから学び、パクリ続け
その結果を3つここではお話します＾＾
ズバリ、
目標を立てたら、
もくじ
階段式にステップアップしていける設定を自分で作ってみること
です。えむやは、努力や作業をしていて、
その道中、とくに序盤
何の快楽も、気持ち良さも、達成感も感じられない目標
だとどれもこれも途中で挫折してきました。
幸か不幸か、超貧乏でもなければ、
自分でいうのも何ですが、
超モテなかった訳でもない。
まぁまぁ恵まれて生きてきちゃったので、
絶対やらないと死ぬ！ヤバイ！
みたいなバイタリティがありませんでした。
孫正義さんや、松下幸之助さんみたいに
一代で莫大な資産、成功を納めた人たちって決まって
若い頃に死にかけたとか、すごい病弱だった、極貧だったとか、
ものすごいハンディキャップを持ってる方が多いですよね。
現に、今のネットで起業して短期間ですんごい結果出してる人も
そういった境遇の方が多いです。
で、その一方でえむやは甘々ぬくぬく君なので、
まぁ勉強にしても、仕事にしても根性だけでは続かないわけです。
ここが世界屈指になれた所以です。はい。
しかし、
そんな自分でも恐ろしいくらいに目標に向かって
寝る間も惜しんで努力や作業を継続した経験があります。
ゲームですw
今となっては、
大人も子供も関係なくむさぼるようにスマホゲームに夢中になっていますが、
そういった大人気ゲームには
そのゲームにおける努力や
作業を継続させる為の工夫がたくさん詰まっています。
えむやが子供の頃にハマったRPG（冒険系）ゲームでいうと、
ポケモンやドラクエです。
えむやは勉強や仕事になったとたん、
ゲームでは夢中になってやっていた努力や作業、
スライムやポッポをせっせと倒す、
といったコツコツとしたことをやらなくなります。
それは、ゲームのように駆け出しの頃になかなか
その努力の結果、達成感、手応えを感じられない、見えないから。
これに尽きると思います。
慶応出身芸人として有名なオリラジのあっちゃんは、
受験生時代、受験勉強をドラクエに置き換えて取り組んでいたそうです。
簡単な英単語を10個覚えることがスライムを倒す、
長文問題を解くのがゾーマを倒すといった具合でしょうか＾＾
あなたが今、
取り組んで行こうとしていることが
どんな階段を登って行くことができるのか。
どんなイベントをくっつけて自分をアゲていくか。
あなたの好きなゲームで肉付けしていってみてはどうでしょうか＾＾
えむやが現在仕事への努力、
作業を継続するのに実践しているお話をこちらでしています＾＾
そして、もう一ついつも行き詰まった時に思い出すようにしているのが、
現在のうまくいっていない自分の思考、行動パターンを変えずに良い結果を得ようとすることは、 全く結果が出せていない人と相談し、その人のアドバイスに従っているのと同じ
ということです。えむやでいうと、スキーに例えれば、
スキーがうまいかどうかは一目で自分は分かるので、
ヘタな人の話、アドバイスはまず聞きません。
一応話は聞いているフリをしますが、
心は無視してますw
こんなの当たり前だと思いますが、
このアドバイスする人が自分になると当たり前でなくなるんです。
今、あなたが何か新しいチャレンジをしている時、
現状では結果がまだまだ出せてない自分の思考、
行動パターンを信じていませんか？
自分の可能性は信じるというか、肯定すべきですが、
仕事でも趣味でも恋愛でも
結果のでていない自分を信用するのはもったいない
と思います。断言します。
せっかく結果を出している人のアドバイスをもらっても、
その話よりも
結果の出ていない自分のアドバイスを聞いていませんか？
実際、かつての自分はそうでした。（今でも少しありますw
もう一つ、そのあたりのことに面白い比喩を使っている人がいて、
現状の結果が出ていない自分の思考、
行動パターンのまま結果だけ変えようとする人のことを
寝癖だらけの自分を直すのに、
直接髪を直すのではなく、鏡に手を突っ込んで自分の髪を直そうとしているようなもの
と言っていた方がいました。
そんなのあり得ない！
って思うんですけど、
今の仕事や取り組んでいることをちょっと距離を置いて見てみると、
平気でその変なことをやっているんですよね＾＾
完璧主義をやめる
完璧主義はほんっとうにもったいないです。世界屈指のえむやがいうんで間違いありません。
詳しくはこちらの記事に具体例も交え、最後にその理由を書きましたのでお立ち寄りくださいませ＾＾
では、ネットビジネスにおいて
そんな階段式に実力をつけつつ、稼いでいく
具体的な方法をこちらでお話したいと思います。
