脳科学に基づいた、やる気をたった1アクションで出せる奥義

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これを無料で教えてしまうのは、ちょっとえむやとしてはもったいない気分なのですが、
知っておかないとかつてのえむやのように
 
ずるずると時間を浪費しまくってしまうのはアカンし、
1,000,000%後悔するのでここで伝授しておきます。
 
 
 
まず知っておいてほしいのは、
科学的に
 
 
やる気という概念はない
 
 
ということ。
やる気が出てきた!という状態は、
 
走ったら体があったまってきた。
車のエンジンがあったまってきた。
(あたたかくなってきた)
 
といった具合に、行動の結果に過ぎないんです。
実は。
 
 
過去の経験を振り返って貰えば
わかると思いますが、
 
ねっ転がっていて、突然、
 
やる気出てきたーーーーー!とはなりませんよね。
 
逆に、掃除、片付けをやろうとして
なっかなかやれなくても
 
 
とりあえず、日頃頻繁に使うもの、
財布の中身をちょっと整頓。。
ってところからエンジンがかかってきた!ってこと
なかったでしょうか。
 
 
やる気ってそういうことなんです。
それだけ。
 
 
人には体温を一定に保ってくれているように、
なるべく大きな変化をせず、現状維持を保とうとする
本能がプログラミングされてますので
あなたのやる気が出ないのは、
ある意味、自然なことであって、
決して、ナマケモノではない。
断言します。
 
 
とにかく5感の一つだけでもいいから刺激してあげる。
もちろん5感刺激させれると
 
ボッ!とエンジンかかってきます。
 
だから、ちょいと散歩、サイクリング、
ってのはいい訳です。
車が好きならふらっとドライブでもいい。
 

えむやのように農作業、畑仕事なんか最強です。
 

それが無理ならあなたの学習したい音声を聴く。
またはリズムが出てくるラジオを聴く。
これだけでも徐々にエンジンかかってきます。
※ちなみにえむやは、三重県民でありながら、
なぜか、湘南ビーチFMというコミュニティFMを聴き続けており、
やる気をだすきっかけにしてもらっている。
 
スタバ、学校、図書館などで勉強、
作業するってのも、
 
周りの目ってやつがあるのでちょい刺激があっていいですよね。
ホテルの喫茶店とかいいですよ。
できる人オーラが漂ってきてw
 
 
快適アイテムでも紹介してますが、
道具を充実させるのも一つ。
 
使っていて気持ちがよくなるアイテムは
エンジンの大切な潤滑油。
 
 
えむやの消えそうながらポッとでた火を
瞬く間に大きくしてくれます。
 
 
すでにこちらの記事を読んでくれている方は、
お気づきかもしれませんが、
 
ここに最低、これさえやっておけば話は進むでしょ、
 
とりあえず、これだけやっとかないと
1ミリも進まない!
思考を合わせ技で入れて行けば
ガンガン進みだすって話です^^
 
 
 
精神論でやる気がデリャ苦労しないんです。
精神の弱さが世界トップクラスなえむやは
こうして、
 
脳科学的に自分のやる気の出なさを理解し、
様々な道具や環境の力を借りて
やる気を出してます。
 
 
あ、やる気ってないんだったw
 
※追記、頭、延髄にがっつりシャワー浴びて、さっと
とにかくカフェとかにいくのも鉄板!