もう病んで病んで退職してから9年経とうしている。
それでも数ヶ月に一度、会社にいる夢をみる。
今朝もひさしぶりに夢を見た。
オフィスで周りはせっせと仕事をこなす。
自分は頭が全く起動せずに、ただ手を動かして
仕事をしているフリをする。
無力。
ゴミ。
早く辞めたい。
でも辞めたいといえない。
でも辞めたい。
なんなんだ。
まだ、みんな働いているのに、
一人追われるように退社する自分。
タイムカードを切る。
外にでる。
夕焼けの空を見る。
ホッと安心と共に、
虚しい気持ち。
一体、何してんだ、自分。
当時は栗城さんのチャレンジにも影響されていたが、
salyuの歌声に癒されていた。(salyu×櫻井和寿 ap bank fes 2010より引用
特に終盤(6:20〜
雨の匂いも、風の匂いも
あの頃とは違っているけど、この胸に住むあなたは、今でも教えてくれる。
悲しい昨日が、涙の向こうで、
いつか微笑みに変わったら、人を好きに、もっと好きになれるから
頑張らなくてもいいよ。
今を好きに、もっと好きになれるから、
慌てなくてもいいよ。
現在、えむやはそんなに頑張っていない。
(まぁ、当時はもっと頑張っていなかったが。
ITのテクノロジーにはめちゃめちゃ頑張ってもらっている。
だから会社に行かなくても生きていける。
ネットを使いこなるようになれれば、
もう慌てなくても、
無力な自分に絶望する日々を繰り返さなくても、
他人や会社に自分の人生を預けなくても済む。
誰かを通して、何かを通して、
あなたの想いも、えむやの想いも繋がっていく。
そう信じて、今朝も発信しています^^
僕は、商社も辞め、何の看板も持っていなかった
冴えない男だったのに、
ハイスペ女子に溺愛されるようなりました。
また、多くの人が挫折、消えていく
ネットビジネスでも、起業2年目で
商社マン時代並みの稼ぎを取り戻せました。
わけわかんないですよね。
謎すぎる、まぐれだろ。
ってよく言われます。
でも、商社で営業をしていながら、
完璧主義、コミュ障という致命的欠陥を抱え、
人ともまとめに目を見て話せない、
文章だってロクなもの書けやしない。
挙句の果てには、心が病んで休職、退職。
こんな僕でも、
ここまでこれた。
仕事やスポーツを覚えたように、
学んで、実践し続けて行けば
あなただってもちろんこれる。
えむやが少しずつビジネスに慣れ、
結果というお金を稼ぎ、
ボロボロに否定していた自分の可能性を
可能性の塊に確信化させていった過程を公開しています。
【下記画像をクリックして、えむやの応援し合う世界の続きを読む】