変幻自在のトリックスターだけが知る、あなたの次元をあげるたった一つのコツ

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東京五輪の開幕式はworld orderでしょう!
 
と勝手にえむやは決めてちゃっているんですが、
この世界的パフォーマンスユニット
を立ち上げた須藤元気さんが言っていた言葉、
 
 
右と左をしるから、真ん中をしることができる。
 
 
これはソクラテスの無知の知の応用
とも言える話ですが、
 
 
えむやで言うなら、サラリーマンの世界と
起業家の世界を知ったから、見える世界がある。
 
 
身近な例で言うなら、
 
その辺で買って食べれるものと、
高級なモノ、一流で、いわゆる本物を
食ったことがあるから、
 
わかるものがあるって感覚です。
 
ビジネスに限って言えば、
本物からゲテモノまで
食ってきた経験がえむやにはあったおかげで、
 
今は、変な話、
ゲテモノからも
 
味わう、
学びを得ることができる。
 
 
でもそのゲテモノしか知らなかったら、
逆に幸運にも本物しか知らなかったら、
今の視点、感覚は得られなかっただろう。
 
 
だからと言って、
あなたにあえて変なものを食えとは言わない。
 
 
でもビジネスにおける本物って
やつを食わず嫌いするのは
 
 
もったいないな
と。
 
 
右も左も知っておけば、


あなたの今立っている真ん中は変わります。
 
 
断言します。