自信がない人(えむやのように)はスキーをオススメするワケ

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おひさしぶりに発信しまっす^^
(今シーズンもスキーに夢中になりすぎてました。。

えむやのスキーシーズンもあとはGWを残すのみとなりました。
毎シーズンこの時期に思うのですが、
シーズンがあっという間すぎます!

サラリーマン時代、もうそろそろお昼休憩かなと思って時計を見たらまだ10時?!
みたいな日々を繰り返していたのがウソのようです。。

えむやは冬の間やりたいだけスキーをするようになって8シーズンほどになり、
たくさんのスキーヤーと知り合い、
スキーについて語り合ってきました。

その方々をあたかも自分を鏡でみているように考えることがありました。

自分も含め、がっつりスキーにハマっている人の多くは、

・ これまでスポーツをしていない、またはパッとした結果を学生時代に残していない。

・ これまで自分にこれといった取り柄がない(またはあるのに自覚がない

・ 人一倍、人と比較してしまうクセが強い(劣等感が強い

・ こだわりが強い(ガンコ

印象があります。
要するに、
自分に自信はないけれど、
世間に、
だれかに認められたい!
気持ちがひそかに強いということです。

ち、そんなことは自分で十分わかってんだよ、
なんだよ、わざわざそんなことブログに書きやがって

とイライラされているかもしれませんが、

僕らのような人こそ、
劇的に自分を変化させられる可能性を秘めているんですよね。

これは自分の実体験でもあります。

人一倍、こうした普通の人たちに比べて

自分はおかしい、変なクセがある、劣っているetc

という気持ちがあればあるほど
それがエネルギーとなって
自分を自分で大きく変化させてくれるんです。

その一つの具体例として、えむやの場合、
スキーは自分に自信をつけてくれました^^

まず、ご存知だと思いますが
スキーというスポーツの性格上、
圧倒的にガッツリやってる人が少ない
(やっていてもせいぜいシーズンで1,2回行く程度)
のでちょっと滑れるようになるだけで人から尊敬されます。

スキー場という非日常的空間で自分の滑りで

自分を自由に自己表現できる、

自分のペースで
目標をたて、成長を楽しめる
さらにその過程で同じ目標を目指す

自分と同じようなタイプの人と
山登りをするかのように
楽しめる(仕事と違って先を越されたところでなにもデメリットがないw

そして、
こんな自分でさえ、

えむやさんのおかげで
上手に滑れるようになりました!
スキーがおもしろくなりました!
自分にも生きる楽しみができました!

などなどのお声をもらえるような存在にしてくれるスキー。

自分がチャレンジする勇気、行動力をあげていくための
燃料というか、動力源として

自分で自分に自身を取り戻させる

ことは最優先事項だと思います。

オレ、がんばってるよなぁ
オレ、結構やれてるやん!

って目に見えて、実感させてくれる経験って自信になりそうだなと思いませんか?
現在、えむやと似た性格で
自己否定だらけになって
自分に自信がなくて
毎日グダグタと過ごしてしまっている状態にウンザリしているあなた。

もちろん、
スキーじゃなくてもいいんです。
今回お話した
スキーと似た要素のもの
をひっそりとはじめてみればいいんです^^

その続きとして、こちらもどうぞ^^



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