安定は不安定|公務員、大企業志向・思考をやめた理由

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かつてのえむやは、とてつもなく安定志向でした。

基本的な価値判断というか、
例えば、高校、大学、会社と進路を決めていくときの判断基準って、

親や学校の先生、友達、テレビの人が言ってること
といった、

周りが良い

といっていること、大多数が賛成、指示しているものを基準にしていました。

よくわかんねぇけど、
大多数の人が良いっていってるんだから多分良いんだろうなぁ。

的な感じですね^^
要するに、

自分で考える

ということを放棄している状態です。思考停止。
学校の授業のように
ただ言われたことをやるだけ状態。

そうしているとどうなるか。

安定、安定、安定だ

と、自分で考えたり、動いたりすることを止めているとどうなるか。

すっごい、心が不安定になるんですよ。

経験ありませんか?
やたらと、無駄に、不意に、心が不安定になる。

ある日、自転車に乗っていてふと気づいたのですが、

ペダルこいである程度スピード出てる、
動き続けている間は自転車って安定してますよね?
(当たり前過ぎますが
そして、こぐのやめてスピードおちて、やがて止まりそうになったら、

すっごいグラグラしてめっちゃ不安定になりますよね?

これって自分の考え方と全く同じだと思うんですよ!
この例っていっぱいあると思うんですけど、
自分がやっているスキーにも同じことがいえて、

斜面を滑走中、ターン中って、
つねに同じ状態でいるってことがありえなくて
股関節、ひざ、足首などなど
体全体動かしまくってるんですよ。

スキーってご覧の通り、
細い2枚板の上に立っているだけなんで、
そのままいるのってすんごい不安定なんですよ。

その状態から斜面を滑るわけですから、
動き続け(正しく)てないと
ちょーあぶないんです。
(そして、下手な人ほど動きが少ない、止めようとする

自分で何か事業(お店や、ビジネス、サークル、コミュニティetc)
を立ち上げてチャレンジしているひとたちって

基本的に、自分でやりたいこと、やっていきたいことを
自分で考えて、行動し続けているんで、
心が安定してるんですよね。(もちろん全員ではないですが

あなたもそれに近い経験は
ちょっとしたことでもあったのではないでしょうか。

動き続ける。

行きたいところへ行こうと、一歩ふみだそうとすると、
一時的に片足浮かせるので不安定になりますよね。
でも行きたいところへ行くには、

必ず不安定な状態にならないと行けないんです。

そして、自転車のように
常にそうやって心も動かしつづけるからこそ、

つねに動く=不安定な状態に身をおくからこそ、

安定してくるんです。

安定を求めてるってことは、

今の自分は不安定だ。

ってことを認めてるわけなんで、
ムヒカ大統領がいっていたようにそれを求めつづけていくほど
ますます不安定になってくんですよ。(本当に貧乏な人はってとこの話ですね。
※そのお話はこちら

とまりかけの自転車で必死に倒れないように
グラグラ状態をキープしているような。。

あと、最初にも書きました、

周りの意見、
いわゆる一般常識で物事を判断していくということ、

安定
=安きに定まる

ということ。

大多数が考えていること、安き=簡単なことに定まっているということは

簡単にマネされます。

つまり、
あなたの代わりがいくらでもいる状態です。

仮にあなたが今サラリーマンなら、
よっぽど、優秀な成績、お客さんとの人脈、技術など
会社がいてくれないと決定的に困る的なものがない限り、

そう簡単に給料はあがんないでしょう。単純に考えて。

また、結果で即給与が反映されるような
いわゆるフルコミッション制の給与体系でない限り、
役職で給与、ポジションが決まります。
要するに今良い所にいる人は、
上がってくる人たちが脅威なのです。

だからいじめます。結構必死に。

こんな世界、
例え運よく、40年間安定してお金もらえても、

精神が絶対的に安定しません。

こんなとこで安定できる人はガチですごいと思います。
えむやは5年しかもたなかったので。
マジで尊敬です。。。

っということで、ちょー安定志向だったえむやは、

安定志向、思考をやめました。
というか、

絶対的な安定思考とは何かを学び直しました。

続きはこちらです^^