なつかしいでしょ？
この画像のやりとり。（鳥山明 ドラゴンボールより引用）
えむやはドラゴンボールでラディッツからこのベジータあたりのストーリーが大好きで、
とくに、このシーンが今の自分とも結構重なったりします。
下級戦士ということで、地球に送られたカカロット。
はじめは地球制圧をインプットされたサイヤ人だったということで
育ての親、孫悟飯も大変手をやいたらしいですが、
たしか、悟飯が悟空を谷底に落としたかで
頭を強打してその記憶が飛んじゃったんですよね？
その後
、冒険で出会う
地球の仲間たちのおかげで、
このセリフに込められたとおり、
ミスターポジティブシンキング、
そして、
当時は、界王様のところで修行
という地球では経験できない、
次元の高いレベルでのトレーニングを積むことによって短期間で
エリートを凌駕するカカロット、孫悟空になってるわけですが、
えむやがこのシーンをみていて
自分と重なるなと感じる点が２つあって、
ひとつは、まず周りの環境で、自分の性格や考え方って大きく影響される点。
（もっというと、周りの情報にめちゃめちゃ影響されてる）
自分は頭を強打して記憶リセットはさせてないので、
完璧主義による、自己否定、弱気マインド
をどんどん上書きしていく形だったので
なかなか時間がかかりましたが、
やはりそれらを上書きしてくれるのにもっとも効果的だったのは、
今の彼女や、
えむやが参考にさせてもらっている起業家たちを含め、
自分もそうなりたい、ありたい！
と共感したり
尊敬できる人がそばにいる、
または動画や音声などでいつも彼らの思考を視聴できる。
その考えや思いをいつも共有できる状態でいることが大きい。
染め物のように、少しずつ染まってく感じ。
そして、もうひとつが、
自分がこれは高い次元だと思うトレーニングを積むことで、
僕らの現実世界でも悟空のようにエリートたちを圧倒的に凌駕できる。
これが今、
ビジネスをやってワクワクしているところですね＾＾
当時、ドラゴンボール上でも
悟空は界王様のところでの地球の10倍の重力がかかる世界という、
地球ではありえない次元で修行（後で出てくる精神と時の部屋も然り）
したによって短期間で大きくパワーアップし、
ラディッツを倒すのに
ピッコロとふたりがかりでやっとだったのが
ベジータを自力で宇宙船に乗るのがやっとな状況にまで追いやるという、
下克上を演じたように、
ぼくらの現実の世界でも、
思考の高次元なトレーニング
は存在します。
だれもがしってる超有名人や偉大な結果を出してきた出してる人たちは、
おそらくこのトレーニングを意識してか、
偶然かはわかりませんがやってます。
サイヤ人でいう、
はじめの素質チェックで漏れた、えむやのように、
下級戦士でも
〝ベジータ〟を超えられる方法は存在します。
具体的な内容はえむやチャンネルで！＾＾
悟空（カカロット）とベジータ｜落ちこぼれがエリートを倒す
