こんにちは、えむやです。
今日は僕の実体験に基づく信念であり、
あなたもこれまで体験してなかっただけで、
体験すればイケるんじゃないか？
と希望を感じてもらう大きなきっかけになるお話をします。
体験がこれまでのあなたの人生を変える。
大袈裟な表現かもしれませんが、すでにあなたは大なり小なり体験によって、
それまでの見方や、感じ方が変わってきるたことがあると思います。
海の幸あるあるですが、
例えばスーパーや回転すしのイクラやウニがダメだった人が、
北海道、東北あたりの新鮮なやつを食ったら世界が変わってしまった（僕も経験済）
とか、
パソコンなんてどれでも同じだろうっ！
って決めつけてWindowsしか使ってこなかった人が、
macを使って
やっぱ違うわ！
ってなってmac信者になったとか（えむやの実話です）
これらの経験に近いことはいっぱいあったと思います。
僕は人生レベルでもこれまでいくつか
これらと同じ経験をしてきました。
僕はそれまで歩んで来て
なんとなーく出会って来た人達の影響で、
（親含む）
そんなのできるわけない
と、自分も他人の可能性も否定する習慣がある人間でした。
そんな自分にまず一撃くれたのは学生時代付き合っていた彼女。
彼女は中学生の頃からCAになると確信して生きてらしく、
就活も当然CAのみ。
確信しているのは良いのですが、
何せ英語ができない。
僕もTOEIC500-600点レベルだったので大したこと言えませんでしたが、
当時の彼女はそれ以下だったので
CA志望でこれは致命的でしょ。
絶対無理だわ。
って思ってました。
その傍らで自分は絶対行ける！
と勝手に確信していた第一志望の商社に最終で落ち、
〝やっぱ人生思い通りにいかねぇな。
〝どうせ、あいつもダメだろな。
っと得意の否定モードになってました。
ところが、彼女は合格したのです。
国内線ではありましたが、
僕はコレに度肝抜かれました。
コ、コンナコトッテ。。
そして、めちゃめちゃ勇気づけられました。
よぉし、オレもやってやる！
オレだってできるはずだ！
と、目の前で起きた
良い意味で自分の思い込みを裏切られたことが刺激となって、
おそらく一般常識的にはないであろう、
泣きの一回
を僕は第一志望の会社へ直談判し、
様々な幸運が重なって逆転内定します。
この他、スキーやぶどうの世界でもこれまでの自分の常識を良い意味で裏切られることがありましたが、
1番印象的だったのは、
こちらでも経験談をじっくり語っていますが、ビジネスでの体験です。
これまでの【お金を稼ぐの常識】をも破壊する体験の影響力
僕はそれまでの人生、お金を稼ぐ＝労働
だったので、それ以外の形でお金が手に入るという世界がどうしても想像できなかった。
それは、今これを読んでくれているあなたも同じ気持ちかもしれない。
そんなもの、あるわけないだろ！と。
しかし、就活時代がそうだったように
ソンナワケナイ
ことが目の前で起こると
そんなわけなくなってしまう。
僕はその出会い、その経験のおかげで今までたくさんの遠回りや時間やお金を浪費してきたことがムダじゃなかった、
むしろ、それらの経験をネタに、武器とさえ思えるようになりました。
ここまで読んでくださればお気づきなように、
僕は自分の能力や、努力というよりは、
誰を信じて来たか、
または、どんな情報、知識を信じて来たかで
大きく自分の思考や、人生が変わって来ました。
それだけあなたが選ぶ人、情報で
人生にとてつもない格差があるんです。
僕が商社マン時代、
あのまま上司や、当時の周りの信じていることを信じて生きていたら、
どれだけ必死に努力しても、
今のライフスタイルは
確実に手に入りませんでした。
確実にです。断言できます。
百聞は一体験にしかず
どれだけ大量に良質な情報を集めて来てもおそらく、自分の目の前で、
または、実践して自分で成功体験をする
ことほど確信的な感覚を掴める方法はないでしょう。
僕はそれを身を持って体験してきたからこそ、
同じ感覚、経験によってそれまで見えていた景色、
思考が変わる感覚をあなたにも味わってもらいたいと
考えています。
ここまでも話してきた通り、
僕は自分も人の可能性も否定しまくるし、
もちろん、なかなか信用することもできませんでした。
今、僕が書いている文章や、
えむやの行動理念で書いている内容も信じられないかもしれません。
怪しすぎる
となって、この画面を閉じてしまっているかもしれません。
何を隠そう、かつての僕もそうでした。
ここで紹介した体験で確信を得るまで、
何度もそれらの可能性に満ちた知識、
またはそれらを持って来てくれた人たちを
拒絶して来ました。
ダイエットや学習同様、
それだけ、それまでに刷り込まれてきた
思考パターン、行動パターンは容易に変えることができないことも
体験して来ました。
でもこれは勝手に体温を一定に保とうとしてくれるように、
急激な変化をさせずに現状維持させようとする
人間の本能的な機能で、
決して、あなたが怠惰だとか、ナマケモノだとか、
せっかく良い話が来たのにそれを感じ取れるセンスがない
とかでは決してないのでご安心ください＾＾
その本能レベルの頑固にこびりついたものさえ
吹っ飛ばしてくれたのが、
今のハイスペ女子な彼女であり、
僕に成功体験を味わせてくれた人たちです。
今、自分の可能性が信じられない、
または、そんな自分と孤軍奮闘しながら
新しいチャレンジを
うまくいくかな、どうかな
と不安を抱えて生きているなら、
ぜひ、僕とお話しましょう。
できれば、直接＾＾
期間限定で、メルマガ購読者のみに
対談企画を設けていますのでぜひこちらから
チェックしてみてくださいね＾＾
僕は、商社も辞め、何の看板も持っていなかった
冴えない男だったのに、
ハイスペ女子に溺愛されるようなりました。
また、多くの人が挫折、消えていく
ネットビジネスでも、起業2年目で
商社マン時代並みの稼ぎを取り戻せました。
わけわかんないですよね。
謎すぎる、まぐれだろ。
ってよく言われます。
でも、商社で営業をしていながら、
完璧主義、コミュ障という致命的欠陥を抱え、
人ともまとめに目を見て話せない、
文章だってロクなもの書けやしない。
挙句の果てには、心が病んで休職、退職。
こんな僕でも、
ここまでこれた。
仕事やスポーツを覚えたように、
学んで、実践し続けて行けば
あなただってもちろんこれる。
えむやが少しずつビジネスに慣れ、
結果というお金を稼ぎ、
ボロボロに否定していた自分の可能性を
可能性の塊に確信化させていった過程を公開しています。
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