2015年にデーブスペクターさんがツイートしたネタ。
確か、3万リツイートくらいされたお話です。
今日スマホの中の写真を整理していたら出てきました。
とても当時自分も刺さったツイートだったんですね。
当時もでしたが、
えむやはこれまで男性、女性問わず多くの人に迷惑をかけてきましたし、
その時の感情に任せて傷つける言動をしたこともあります。
そして、その帳尻を合わせるように、
社会に出て随分と痛い目にあってきました。
(もうこれは過去のブログでお話してますよね。。
ぐしゃぐしゃにされた心という紙は
あとでいくら優しく戻してもらっても
絶対にまっさらな紙には戻らない!
もう二度と戻らない!
そう思うと自分の犯してきたことの後悔、
そして自分もされてきたことの憎悪。
これらが混ざり混ざって何もしたくなくなる。。
もうこんなクソな自分でいたくないし、
もうこれ以上をこんなクソなことしてくるやつらと
お金の為だからといって、関わっていたくない。
それがサラリーマン時代でした。
そしてその場から逃げ出すように仕事を辞めました。
はじめはその逃げたことを正当化しようとしてました。
やりたいことがあるから辞めたんだと。
もちろん、その気持ちも強かったですが、
当時はとにかくあの環境から離れたかった。
それから約5,6年でしょうか。
自分が逃げたことを認められるように少しずつなっていきました。
そのしょぼさを認めるようになっていきました。
これまで人の気持ちをぐしゃぐしゃにしてしまったことはもう元にもどらないからといって、歩みを止めちゃいけない。
自分自身の心の紙も随分とぐしゃぐしゃだけど、
脳のしわは多い分だけ良いというように、
そのぐしゃぐしゃな分だけ
他の弱い人にやり返すのではなくて、
同じくるしみを吸収、理解、共感できるようにしていこう。
今はそうぼくは思ってます。
僕は、商社も辞め、何の看板も持っていなかった
冴えない男だったのに、
ハイスペ女子に溺愛されるようなりました。
また、多くの人が挫折、消えていく
ネットビジネスでも、起業2年目で
商社マン時代並みの稼ぎを取り戻せました。
わけわかんないですよね。
謎すぎる、まぐれだろ。
ってよく言われます。
でも、商社で営業をしていながら、
完璧主義、コミュ障という致命的欠陥を抱え、
人ともまとめに目を見て話せない、
文章だってロクなもの書けやしない。
挙句の果てには、心が病んで休職、退職。
こんな僕でも、
ここまでこれた。
仕事やスポーツを覚えたように、
学んで、実践し続けて行けば
あなただってもちろんこれる。
えむやが少しずつビジネスに慣れ、
結果というお金を稼ぎ、
ボロボロに否定していた自分の可能性を
可能性の塊に確信化させていった過程を公開しています。
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