起業と言うと、えむやのように
普通に学校に行って、サラリーマンになってきた人は
おそらく茨の道と言うか、
めちゃくちゃ敷居の高いモノなイメージがあると思います。
少なくともえむやは
めっちゃ敷居が高いモノだと勝手に思い込んでいました。
まずは1,000か2,000万円くらい借金して、
色々仕事に必要な机やらコピー機やら、なんやら用意してみたいなw
そして、決まって起業デビュー戦が飲食w
これって冷静に考えてなんででしょうね??w
ほんと、不思議。
または、コンビニ、軽急便と行ったフランチャイズ系でしょうか。
金持ち父さんに出てきた、
貧乏父さんのやり方(確かアイスクリーム屋?)
がまさにぴったりなイメージですね。
そもそも、
起業って字をよくみて考えてもらいたいのですが、
業(わざ)を起こす
です。技です、技。
ちなみに業をググると
生活の中心をささえるしごと。
くらしの手だて。と出てきました。
生業(なりわい)とも言ったりしますよね。
あなたが身につけた技を持ってして、
食っていくってこと。
で、ここまでお話を直接読者さんや、
コンサル生に話すと、
いやぁ、そんな技持ってないです、
やっぱりそういうのってセンスが重要ですよね、
自分にはかなり難しそうです。
となるんですよね。
でもこれは、すっごいよくわかります。
自分がやったことがない、
未知の世界って勝手に
変な壁ができちゃうんですよね。
えむやもスキーをやりだしてある程度滑れるようになりだした頃、
急斜面とかコブ斜面(モーグルのやつですね)
異次元な世界すぎて、
ほんとに人間が滑るところか???
って勝手にすんごいでかい壁を作ってました。
でもここで、結局滑れるようになって行ったのって、
いたずらに我流で突っ込んでいくのではなく、
(それでできちゃった人はセンスなんでしょうね。
上手い人、できる人に習う、またはコツや
ノウハウをパクリまくってきた。
圧倒的にこれではなかったでしょうか?
これってスキー以外でもなんでもそうじゃなかったですか?
ぶっちゃけw
これがビジネスの世界ではと、く、に重要です。
だからこそ、あなたにもできるんですよと言いたいんです。
てか、やらないともったいないんですよ、まじで。
テレビやネットをみていると、
起業して稼いでいるいわゆる成功者って、
なんかセンスの塊系というか、
天才現る!みたいな選ばれた人感満載な人ばっかりですよね。
成功者をマネにマネをして、
成功者のノウハウをパクリまくってきて、
成功しました!
って話ってあまり出てこないですよね。
実は、揃いも揃ってうまく行っている人たちは
忠実に自分よりうまく行っている人をパクってます、
真似してるんですよ。断言します。
逆に、我流でやっちゃってる人は
ほぼ確実に消えてます。
(それでも残れてる人がいわゆるセンスなんでしょう。
もちろんパクるってのは、ブログやコンテンツの内容を
一時一句コピペしちゃってるとかそういう意味ではありません。
(それはちなみに違法ですよ。
うまく行っている人たちの
エッセンス、重要な核となるところを
きちっと理解して自分のエッセンスを加えて応用しているってことです。
のれんわけしてもらった焼き鳥修行していた弟子が
秘伝のつけたすタレだけもらってくる感じでしょうか。
ベースな部分はしっかり真似して自分色をだしていく。
このネットを使ったビジネスでいうなら、
ITの力、仕組みの構造を理解し、
あなたの価値をあなたのお客さん、見込み客へ
自動でどんどん届けていける仕組みを作っていくってことです。
って話をした時に全くそれをするメリットが
感じられなかったら、かなりもったいないです。
ここでもえむやが今こうしてずっとビジネスをやっている
もっとも根拠にしている感覚の話をしてるので、
チェックしてみてください。
そして、もう一つ
やがて起業してそのビジネスが税金を納めないといけないくらいの売上になってくると、
正式な事業者としての手続きも必要となってきます。
ここがまた自分もめっちゃめちゃハードルが高く感じていたのですが、
ビックリするくらい簡単なのです。
freeeさんに丸投げというか、こちらのガイダンス通りにやれば
あっさり終わります。まじで。
あんなに一人でいろいろ大変そうだと妄想していたのは
いったい何だったんだ!
って感じです。
※なお、えむやはfreeeをはじめ、ただの家計簿アプリとして使っていましたw
ネット上のあなたの永遠の会計士freee
これもITの力っすね^^
僕は、商社も辞め、何の看板も持っていなかった
冴えない男だったのに、
ハイスペ女子に溺愛されるようなりました。
また、多くの人が挫折、消えていく
ネットビジネスでも、起業2年目で
商社マン時代並みの稼ぎを取り戻せました。
わけわかんないですよね。
謎すぎる、まぐれだろ。
ってよく言われます。
でも、商社で営業をしていながら、
完璧主義、コミュ障という致命的欠陥を抱え、
人ともまとめに目を見て話せない、
文章だってロクなもの書けやしない。
挙句の果てには、心が病んで休職、退職。
こんな僕でも、
ここまでこれた。
仕事やスポーツを覚えたように、
学んで、実践し続けて行けば
あなただってもちろんこれる。
えむやが少しずつビジネスに慣れ、
結果というお金を稼ぎ、
ボロボロに否定していた自分の可能性を
可能性の塊に確信化させていった過程を公開しています。
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