効率よく生きてる人ほど無意識に不効率に生きてしまうドツボにハマっちゃってる話

Pocket

こんにちは、えむやです。

今日は何を効率的化していくべきかを考えられるようになると自分をびっくりするくらい変えられるお話を経験談も交えてお話します。

僕が生きてた99%の世界はセカセカしている

おー、おまえいつまでかかってんだよ、
そんなんじゃ給料はらえねぇよ。

ただの農民時代、
アルバイトで仕事しに行った現場系とかでえむやがよく言われたフレーズですw

会社って、すごいセカセカしてますよね。
商社マン時代もよく言われました。

おまえが今やってるその仕事、
バイトでもできるぞ、とか。

どいつもこいつも
えらっそぉな顔していいやがって。


と心の中でツイートしてましたw
でもそりゃそうでw

自分が逆にお金払う立場になって
あまりにも仕事がゆっくりされたらそう言っちゃうかもですよね。

会社にいて思ったのは、
いわゆる優秀と呼ばれる人ほど、
たしかに効率がいい仕事をしてるし、
効率が良い頭の使い方をしてた。

節約上手と言われてる人にもいえる。
余計なお金を使わずに
いろんなアイデアを駆使してる。

セカセカしているのは結構なのですが、それって

それはそれで結構なのですが、
ただ、両者の努力は、

お金を増やすということに
実はあまり直結していない。

お金を稼ぐことに関して
残念ながら効率が悪いと僕は思う。
(本人たちは究極にお金を効率的に稼げてるつもりでしょうが。

その優秀な効率脳を
お金を稼ぐことにうまく応用できていない。
じーつに、もったいない。
宝の持ち腐れすぎる話である。

たとえば、ぼくが運営してるメルマガの13通目で
時給の話をしたが、
上記のような優秀さんたちより
悲しいかな、凡人えむやの時給は高い。

そして、それができるのは僕が彼らより優秀なわけではない。
(毎日勉強はしてますけど。
僕はすごい学歴も会社という肩書きもない。

でも彼らより遥かに効率的にお金を稼いでしまっている事実が存在する。
なぜならお金を稼ぐ本質を知っているから。
ただそれだけのことなんです。

これは僕の行動理念でもお話しているが、
それだけ僕らが生きる世界には圧倒的な情報格差が存在する。

ある知識、情報を知っているかどうか。
たったそれだけで世界が変わってしまう。
これ、ほんっとですからね。しつこいですけど。

オレは効率的だ!

といっちゃってる人に限って、
今回のように、
お金に関して見る角度を変えてみると
号泣レベルで全然効率的じゃない。悲しいですが。

井の中の蛙、大海を知らずって
故事成語がありますけど、
深い井戸ほっちゃえばほっちゃうほど、
もう、外の世界が見えなくなっちゃう。

もう、ドツボにはまってるのに気づけない。
自分の状況を客観視できない。
あーあ、えむやくん、ハマっちゃってるよぉ。ってみれない。

または、誰かに見てもらえて指摘されても、
奥深くに入っちゃってるんでもう聞こえない。

彼らは自分の労働によって価値を
会社に提供することでしか
お金をつくれない、稼げない。

草むしりをいくら極めても
しょぼしょぼネットビジネスマンより
残念ながら全然稼げない。

要するにえむやのような凡人でも優秀さんに勝ててしまうのは

要するにですよ、
何を効率的にすべきか
を学ぶことがちょー大事ってこと。

この視点を持てば見えてる世界が変わります。断言しますけど。

最初は、そんな世界、概念ってホントにあるのかな?
って程度でもいいです。

お金を稼ぐことを労働でいくら効率的にさせようとしても、
そこで悪戦苦闘している優秀さんたちと同じ末路です。

どんなエリートだろうが所詮労働世界では、日々の労働に奔走させられています。

お金を稼ぐ本質を学べば、びっくりするくらい
お金だけでなく時間が手に入り、それに応じて自分も変われます。
だって、お金を稼げる人は価値を与えられる人だから。

そのヒントになるお話をメルマガで書いてますのでぜひ学んでいってくださいね^^




僕は、商社も辞め、何の看板も持っていなかった
冴えない男だったのに、
ハイスペ女子に溺愛されるようなりました。

また、多くの人が挫折、消えていく
ネットビジネスでも、起業2年目で
商社マン時代並みの稼ぎを取り戻せました。

わけわかんないですよね。
謎すぎる、まぐれだろ。
ってよく言われます。

でも、商社で営業をしていながら、
完璧主義、コミュ障という致命的欠陥を抱え、
人ともまとめに目を見て話せない、
文章だってロクなもの書けやしない。
挙句の果てには、心が病んで休職、退職。

こんな僕でも、
ここまでこれた。

仕事やスポーツを覚えたように、
学んで、実践し続けて行けば
あなただってもちろんこれる。

えむやが少しずつビジネスに慣れ、
結果というお金を稼ぎ、
ボロボロに否定していた自分の可能性
可能性の塊に確信化させていった過程を公開しています。


【下記画像をクリックして、えむやの応援し合う世界の続きを読む】