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えむやの仕事の根幹をなるアイテムがこちらのmacです。

windowsではなぜ、いけないのか。

食わず嫌いでずっとWindows派だったものの、
あっさりとmacへ乗り換えちゃって早10年。
なぜあっさり乗り換えてしまったかをご説明します^^

外観がおしゃれで美しい

macのおしゃれさをひとことで言えば、
持っているだけ仕事できそうに見えます。
あと、macを開けると、できる人オーラが自分にも
まとっているような勘違いが起こります。

ちなみに世界のWeb技術の標準化を目指すW3Cの拠点であり、
国内最先端の情報インフラを持つSFC(慶應大湘南藤沢キャンパス)
では学生たちはmacが標準装備だそうです。
※一時期はSFCが停電したら日本中のネットが切れると言われてたそうです(OG情報)

そして、フォルクスワーゲンのように、
年式が古くてもそれを感じさせない、
むしろ、どんどん味が出てくるデザイン。
他にも、MacBookでは光るキーボードを搭載していたり、
iMacのエッジ部分もかなり薄くなり、よりスマートな印象を持たれるようです。

性能がいいのなんていうまでもないのでここでは語りまへん。

持っているだけであなたのイメージを変えてくれる。
できるオーラをおびる。
これだけでかなり希望です。

マウス不要なマルチタッチトラックパッドによる快適な操作性

同時に複数の箇所に接触することで
複雑な操作を可能とする方式を採用した「マルチタッジェスチャ」。
Macのデスクトップユーザーに提供されていたマルチタッジェスチャがノート型Macにもトラックパッドとして提供されています。

マウスがなくても困らない操作性を備えています。

もちろん、付属のMagicMouseでも十分な操作性を実現しています。
というか、majicmouseと併用すれば、
マジでパソコンライフが楽しくなります。
パソコンとスマホのいいとこどりができてしまいます。

起動が圧倒的に早い!

Mac起動までの時間はほんの数秒。

パスワードを入力してからデスクトップ表示や操作が可能になるまでの時間も短く、
ストレスなく仕事にすぐ着手できます。

高い解像度を誇る「Retinaディスプレイ」でより美しく見える!

Appleが「iPhone 4」で初めて採用した独自の高精細ディスプレイである「Retinaディスプレイ」。

英語では「網膜」を意味します。

高い画面解像度を誇り、コントラスト比も向上しており、より鮮明で深みのある色が表現できるとされています。

また、レンダリングエンジンも優れていて、より美しいフォントレンダリングも可能です。

まぁ、要するに、目が疲れにくいってことです。
ちょー綺麗な画面で仕事していて嫌になる人なんていなっしょ
って話です^^

画像処理、パソコンの動画撮影が簡単

物販などで撮影した商品の画像処理、またえむやが
youtubeにアップしているあのパソコン画面の動画、

あれらはmacに標準装備されたアプリでやってます。

マイクは別売りの物を使用してます。
ググればやり方なんていくらでも出てきます。
ほんとに簡単。

実はこれがmacを選んでいる一番の理由かもです^^