プロスピで自分も限界突破させる。

こんにちは、えむやです。

ここでは僕がもはや生きていく上では欠かせない存在といっていい、
ゲーム、とくにプロスピAの魅力を発信しているのですが、

そもそもおまえはだれやねん

となってると思いますので、
まずは軽く自己紹介とプロスピAが僕にどんな恩恵をくれているかを紹介させていただきます^^

25年以上コナミ系の野球ゲームを楽しんできた

僕は小さい頃からゲームが大好きで、
野球ゲームの中ですとスーファミ時代のパワプロにはじまり、
64、プレステ、と経て現在ですとこのスマホのプロスピに至るまで
かれこれ25年以上コナミ系の野球ゲームを楽しんでいます。

腕前はといいますと、もちろんプラチナランク常連ですが、
よく巷のYoutubeで出てくるような超人的というか、
もはやセンスの塊というか、そういった

ヤバイひとたち

ほどの腕ではありません。
ですが、学生時代からよく友人たちとパワプロやプロスピを楽しんできてほとんど負けたことがありません。
とくにバッティングに自信がありまして
ぼっこぼこに打ち勝ちます。

“じゃぁ、やっぱりおまえもヤバイゲーマーたちとは言わないまでも
センスとかすごい反射神経が良いからだ!”

と思われるかもしれませんが、
はっきり言ってごくごく普通の人間です。

自分も友人たちも同じようにパワプロやプロスピが好きな
どこにでもいるような普通の人。

でも、僕だけやたらと打ててしまう。

〝なんで同じチーム、選手使ってるのにおまえだけそんなに打てるんだよ!!

〝あかん、おまえにはどこに投げても打たれそうやわ。

とよく言われたものですが、当時の自分は超ケチだったので
絶対にそのコツを教えませんでしたw

なぜなら、先に述べたように自分はごく普通な人間なので、
そのコツを教えたら同じように打てるようになってしまうとおもっていたからですw(ほんとケチぃやつです。。

パワプロやプロスピがいつも僕に与えてきてくれたもの

パワプロの対戦やサクセス、マイライフをはじめ、
プロスピにおいても共通していえることが、やはり、

カキーーーーーーンっ

っと打てたときの気持ちよさではないでしょうか。
ちょっと懐かしい話をしますと、
僕はどの作品においてもたくさん経験値がもらえるために
必ず倒さなければいけない壁、

あかつき系の猪狩くんがすごい苦手でした。

その苦手さゆえに、
手元が緊張で力むせいで余計に打てなる始末。
せっかくあかつき戦まで

ダイジョーブ博士の手術が成功とか、激レアな天才選手

とかでいい感じに成長させてこれた時に限って
やられるんですよね。。
何度煮え湯を飲まされたことか。。

友人や、今ですとプロスピのリアタイでも
やっぱり負けていたりしてるときの

ここで同点、逆転できるぞ!!
ってところって超力むんですよね。

そして、低めのSFFとか、ツーシーム系をひっかけて
ゲッツー。。泣

ほんっとメンタルよわいんですよね、僕。

で打てなかったらサクセス同様、超悔しい。

でも、悔しいからこそ、

カキーーーーーーーン

っと打てるとすっごい気持ち良いんですよね!
僕はその快感がやみつきで25年以上楽しんできたと思います。

学生時代から今仕事をしていて共通しているのが、
そのパワプロやプロスピを熱狂的に楽しんでるおかげで
生活にメリハリができたことです。

どちらかというとのめりこみすぎて寝る間も惜しむほど
ゲームに没頭してしまうことも30すぎたおっさんになった今でもありますが、

〝よし!いい選手が作れてテンションあがったから
2時間がんばって試験勉強しよう!

〝よし!プロスピのスタミナが溜まるまで仕事しよう!

といった具合に、うまくやりたくもないダラけてしまいがちな
勉強や仕事の潤滑剤、起爆剤として長年貢献してくれています。

要するに僕のリアル世界に良いリズムを与えてくれているんです。

〝大人になったからもうゲームなんて。。はもったいない

そんな僕の生活の中で欠かせなかったはずのゲームでしたが、
社会人になってから一時期、周りの目や、ビジネス系の記事で目にした

テレビゲームほど非生産的な時間の使い方はない

と言葉をみて自分はショックを受けました。
確かにいくらゲームをやっているだけでは1円の儲けにもならないし、
その時間を仕事やそれらにまつわる勉強にあてたほうが生産的だと
当時の自分は思いました。さらに、

〝おいおい、社会人にもなってゲームかよ。

的な目で見られるのが(とくに女性から)
すごく恥ずかしいと思っていたからです。

ほんとはパワプロもプロスピも大好きなのに、

またあのカキーーーーーーン!!!
を味わいたいのに。

それを周りの目を気にするがあまり、
封印していた時期がありました。

でも、そのゲームに充てていた時間を仕事や勉強にすべて費やそうとしても
だらだらとやるだけ、またはYoutubeやネットサーフィンしはじめるだけで

結局、ろくな結果をうみだせませんでした。

極端なことを言えば、ゲームを1日10時間以上やっていてもいいから
スタミナ溜まる間とか、気分転換する時間とかの隙間時間で
仕事や勉強をやっている方が僕は、

はるかに結果がだせる。はかどるんですよねw

僕はこのことに気づいてからは堂々と再びゲームをやり始めました。
現在はプロスピA一本ですね。(逆に複数やってしまうとほんとにただのゲーマーになってしまうw

まとめ

いかがでしたでしょうか。こんな感じでぼくは現在もプロスピを楽しんでいるおかげで仕事も充実した毎日をおくっています。

その充実したくらしを支えてくれているプロスピにおいて
もっとも大事な要素。

カキーーーーーーーン!!!!

を得られる快感、よろこび。

これを僕同様にプロスピを愛するあなたにも共有してもらおう!
という想いでこのブログを書いています^^

途中にも述べましたが、僕は決して神クラスの生まれもったゲームセンスや反応を持ち合わせていません。

でも、コツコツ学び、実践していくことによって、

カキーーーーーン!!!と打てる率がぐっと
上がり、よりプロスピが楽しめてます。

僕は基本強振野郎です。

対戦の場面でミートカーソルでっかくして苦し紛れようにコツコツ打ったり、スクイズとかで
得点!!ってのが嫌いだからです。

だって、全然きもちよくないんですもんw
そして、ダサいと僕はおもってます。

ゲームの世界くらいもっとかっこよく、豪快に
気持ちよくやらせてくれよって感じですね。

そもそも、せっかくカキーーーーーン!!!を味わって、
ストレス発散の為にやってるのに
これでは本末転倒すぎるわけですよ。

もちろん、どんな手段を使っても勝てばいい!という人は
コツンコツンで良いと思います。

えむやもかつてはそうでした。
打てなくて猪狩くんに苦しんでたときは
そんなこと言ってられなかった。

なんとしても三振しないように!!!
と苦しみながら僕もコツンとやってましたし、

頼む!ここで肩口からくる打ちやすいカーブ来い!
とか心で懇願してました。

そんな自分でもコツコツ学び、実践していくことで打てるようになったんです。

そして、最後に伝えたいのは、

えむやの経験上、
このプロスピでの経験は、

自分のリアルでの生活、人生にも通ずるものがある

真剣に思っています。というか、僕自身は実際に恩恵を受けています。

 

どう通じているのかぜひ僕のメールマガジン、

えむやのプロスピ通信

打てるようになる情報を交えて楽しんでいただければと思います。